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【2022年最新】月10万円以上の不労所得を副業で作る方法【実例あり!】

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ぱすたお
ぱすたお
はいどーもー!!ぱすたおです。
よろしくお願いしますー!

あー、ありがとうございますー。ねっ今「副業」を頂きましたけどもね。

こんなんなんぼあっても良いですからね。貰っておきましょう!

今回は「副業」がテーマの動画になります。

Contents

はじめに

「新年度になったし副業を始めたい!でも何をすればいいか分からない!」こんなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんでしょうか?

実際、副業に関してこういう悩みを抱いている人は多いです。

この間も会社員時代の友人に副業について相談されたんですが、同様の悩みを抱いていました。

副業は間違ったやり方をすると伸びない

副業は、ある程度正しいやり方で継続すれば誰でも稼げる様になると思っています。

一方で、間違ったやり方をしてしまうと、掛けた時間と労力の割に稼げなくて徒労に終わる恐れもあります。

ただ、それは副業に関する基本知識を身に付ければ回避できます。

という事で、この動画ではその副業の基本知識と具体的な取り組み方について解説します。

細かい話の方がイメージしやすいと思うので、今回は私が取り組んでいるYouTubeをメインに解説をします。

基本的な考え方はどの副業も同じで応用が効くので、他の副業を検討されている方もご安心ください。

この記事の信頼性

最初に、今回の話の信頼性についてお伝えしておきます。

私は会社員をしつつ2年前の2020年から副業を始めて、今は複数のYouTubeチャンネルやブログを運営しています。

そういった事業収入や、投資などの資産収入で生活費が賄える様になったので、昨年末で会社を辞めて独立しました。

最近流行りのFIREというライフスタイルですね。

副業に関する知識が全く無い中で、試行錯誤を重ねてある程度の成果を出した人間が言っている話なので、それなりに信頼性はあるかなと思います。

今回の内容

という事で今回は、副業で不労所得を作る方法を解説します。

自分でいうのもあれなんですが、あまり出回っていない裏話的な内容も多いです。

ちゃんと理解して実践して頂けたらきっと成果が出ると思います。

ですので、「これから副業で月10万円以上稼ぎたい!」と考えている人は、ぜひ最後までご覧頂けたら嬉しいです。

では早速始めます。

いま最もおすすめの副業は「YouTube」

まず初めに結論からお話しすると、いま最もおすすめの副業はYouTubeだと思っています。

これはポジショントークとかではなく本気でそう思っています。

いま最もチャンスが転がっているプラットフォーム

理由としては、いま最もチャンスが転がっているプラットフォームだからです。

体感だと、何も知らない一般人でも3ヶ月〜6ヶ月で収益化は狙えると思っています。

その根拠としては以下が挙げられます。

①人が集まっている

これはよく言われる事ですが、YouTubeの視聴人口はどんどん増えています。

理由は色々と言われていますが、特に有名人の参入でテレビの視聴者がYouTubeにきている事が大きいと言われています。

「これからはTikTokなどのショート動画だ!」とも言われていますが、若い人向けならそうですけど大人向けなら断然YouTubeは強いと思いますね。

②収益化できる方法が多い

YouTubeは収益化できる方法が多いです。

有名なのは広告収益ですが、それ以外にもアフィリエイト、自社商品紹介、企業案件など色々な収益化方法があります。

YouTubeはチャンネル数がどんどん増えるので、再生回数に依存する広告収益はキツい面もあるんですが、それでもブログなどとは比較にならない程はもらえますね。

それに加えて他の収益化方法も組み合わせたら、本当にめちゃくちゃ強いです。

YouTubeを無料で打てる広告と捉えたら、可能性はかなり広がると思います。

③世間のトレンドがテキストから動画へ移っている

これも大きい要因なんですが、世間のトレンドは確実にテキストから動画に移っていると思います。

私は本やブログなどのテキストも好きなんですけど、新しいものを調べる時はYouTubeで解説動画を見る事もありますし、そういう人は多いです。

なので、例えばYouTubeで初心者向けの解説や概要だけ説明して、詳細はブログやnoteなどのテキストという使い分けもありだと思いますね。

④YouTubeが自動で視聴者に届けてくれる

個人的に思っているYouTubeとブログの大きな違いに、視聴者の属性や態度があると思っています。

どういう事かと言うと、YouTubeは視聴者のおすすめ画面に興味のある自動的に届けてくれるのに対して、ブログは読者が自分でキーワードを検索して記事に辿り着きます。

つまり、YouTubeは「受動的」な視聴者に届けてくれるのに対して、ブログは「能動的」な読者がメインという事です。

これはYouTubeとブログの大きな違いだと思っています。

なので、もしYouTubeかブログかで迷っている人はこういう点も意識して選んだら良いと思います。

⑤参入障壁が高い

「参入障壁って低い方がいいんじゃないの?」と思われるかもしれないんですが、決してそうじゃないです。

なぜかと言うと、参入障壁が高いほどライバルが少なくなるからです。

例えば、ブログはハードルが高いイメージがあると思うんですが、今はかなり楽に開設できるようになっていて、ライバルも多いです。

それに対して、YouTubeとなると「撮影や編集が大変そう」みたいに更に一つハードルが高くなります。

それによって、参入したくてもしない人が多くて、ライバルがブログほど多くないというメリットがあると思っています。

YouTubeはもう飽和していると思われがちですけど、ブログに比べたら比較にならないほど狙えるジャンルは多いです。

⑥外注で効率化が図れる

これはどのYouTuberも首折れるくらい共感すると思うんですけど、YouTubeの運営は本当に大変です。

例えば、企画、構成、台本、収録、編集、アップロード、分析というテレビ局の人たちが分担してやっている事を最初は全て一人でやらないといけません。

冷静に労働量バグってますよね。

ただ、テレビ局や有名なYouTubeチャンネルの人達は作業を分担して運営できているので、頑張れば個人レベルでも外注を使えば効率化が図れます。

実際、個人でたくさんのチャンネルを運営している人は、これらの工程を全て外注して、自分は最初のチャンネル設計や納品物のチェックをしているだけという人も多いです。

動画のスタイルによっては外注しづらい部分も多いと思うんですが、できる限り外注を使う事で効率化も図れるところがYouTubeのいいところだと思いますね。

ちなみにこのチャンネルは私一人でやってまして、スーパー非効率な運営をしています。

外注については別チャンネルでお試し中です。

興味のある人がいるかわかりませんが、そっちの方も成果が出てきたら、またお伝えできればと思います。

YouTubeは今からじゃ遅い?私の事例

ここまで聞いて、「時期が良かっただけでしょ?」「今からじゃ遅いでしょ?」と思われるかもしれないんですが、そんな事はないですね。

実際、私もこのメインチャンネルは色々と試行錯誤しながらの運営で、開始4ヵ月で登録者100人という圧倒的なセンスの無さを露呈していました。

そこから修正して7ヶ月目に登録者が1000人を超えて収益化できて、ありがたい事に今では2万人以上の方にご登録いただくチャンネルに成長しました。

それで会社を辞めて少し時間ができたので、全く関係ないチャンネルを別で立ち上げたんですけど、1ヶ月ちょっとで収益化条件を達成できました。

その後も順調に伸びていて、もうすぐ登録者5,000人を超えそうで、そのうちメインチャンネルを超えそうな勢いだなと思っています。

なので、やり方や考え方を身に付ければ、誰でも結果を出せる副業だと思っています。

以上の理由から、YouTubeは非常におすすめの副業だと思っています。

YouTube(副業)の注意点

ただ、YouTubeはおすすめできる一方で、注意点もあります。

それが「目的」を明確にしておく事です。

これはYouTubeに限らずどの副業でも重要です。

この注意点をちゃんと認識しておかないと、始めた頃の私の様に悲惨な結果になってしまうので、本当にお気を付けください。

目的を明確にしないと方針がブレる

目的を明確にすべき理由としては、ここを固めておかないと方針がブレるし決まらないからです。

例えば、目的の例としてはこんなものがあります。

  1. お金を稼ぎたい
  2. 知名度が欲しい
  3. 仲間を作りたい

もう少し詳しく解説します。

①お金を稼ぎたい

いくら稼ぎたいのか?

お金を稼ぎたい場合、まず「いくら稼ぎたいのか?」を先に決める事が重要です。

そりゃ稼げるならいくらでも稼ぎたいよ!と思うかもしれないんですが、これによってゲームの難易度が全く変わります。

月100万円を狙うのか、月50万円を狙うのか、10万円を狙うのかによって、参入するジャンルや動画のスタイルも変わるという事ですね。

稼ぎたい金額によって難易度、選択肢の幅は変わる

分かりやすくスポーツ選手で例えると、「日本国内で何億円もお金を稼いで、モテるスポーツ選手になりたい!」と思ったら野球、サッカー、ゴルフとか一部の競技に絞られると思います。

少なくとも私が大好きな卓球は誰も選ばないと思います。

でも、これが数千万円を狙いたいとなったら、選択肢はかなり広がります。

これと同じで、副業についても参入するジャンル選びは重要で、基本的には大きく稼げるジャンルはライバルが強いです。

それに対して、稼げる金額が少なくなるほど、ライバルは減って勝ちやすくなります。

そうして、「ここなら自分が勝てそう!」と思う場所を見つけて参入するのが、これから始めるなら良いと思います。

②知名度が欲しい

どのジャンルでどの程度の知名度が欲しいか

知名度が欲しい場合、「どのジャンルでどの程度の知名度が欲しいか?」を先に決める事が重要です。

もしこれが、「ただただ有名で人気者になりたいです!」だと、めちゃくちゃ難しいし大変です。

どうしてかと言うと、全くの無名から有名になるためには、必然的に視聴者が多いジャンルへ参入する事が必要になります。

しかも、そういう場所は競争も熾烈なので、その中で視聴者が求めているものをハイクオリティで出し続ける必要があって、めっちゃ大変です。

自分を出しすぎると精神的にも辛い

加えて、あまりにも自分を出していくと精神的にも辛くなってきます。

例えば、「顔出し」「声出し」をしていて、容姿や声といったパーソナルな部分を否定する様なコメントが付くと、それが少数であっても発信者はめちゃくちゃ傷付きます。

私は声だけですし、たまにイントネーションを指摘される事があるくらいですけど、知り合いの中には人格否定する様なアンチコメントを受けてダメージを食らっている人もいました。

有名になればなるほど承認欲求は満たされるかもしれないんですが、そういうアンチコメントも付く事は覚悟しておかないとキツいと思います。

それこそ、コメントの管理は外注してアンチコメントは削除して見ないようにするとか、そういった対策も必要になると思います。

③仲間を作りたい

一番シンプルで楽ちん

自分の仲間を作りたい場合、「どのジャンルで仲間づくりをしたいか?」を決めるだけで良いので、一番シンプルで楽ちんです。

なぜかと言うと、この目的の場合、自分が興味のある事や、自分と同じ価値観の人が興味のありそうな事だけを発信すればいいからです。

例えば、「ヨーロッパの卓球選手について語れる仲間が欲しい!」と思ったら、一体誰が興味あるか分からないマニアックなヨーロッパの卓球選手のネタをひたすら上げていけばいい訳です。

「やっぱりワルドナーは神だよね!」とか、「現代にもクレアンガみたいな選手が出てきてほしいよね!」とか、「お酒さえやめたらカラカセビッチが金メダル取ってたよね!」とか、そういう誰得ネタを上げ続けるイメージです。

この場合、お金や知名度は目的じゃなくて、狭く深く刺さればいいので再生回数は少なくてもいいんですよね。

これが発信者にとっては一番簡単で楽な運営方法だと思います。

「お金」「知名度」「仲間づくり」全てを叶えるのは難しい

今お話しした、「お金」「知名度」「仲間づくり」この全てを一つのチャンネルで満たせればいいんですが、現実的にはかなり難しいです。

多くの人が複数の目的をごっちゃにして迷走している

ただ、自分もそうだったんですが、多くの人がここをごっちゃにしているんですよね。

私も最初はとりあえず始めてみて、有名YouTuberがやってるネタの真似事をしてた事もあったんですが、全然伸びないし、そもそもそれだと楽しくありませんでした。

なので、目的をちゃんと考えようと思って、自分の場合は「FIRE仲間を作ること」を目的にして「FIRE」というネタを扱うことにしました。

ぱすたおのチャンネル運営目的「FIRE仲間を作ること」

メジャーなジャンルで知名度を上げて有名になりたいなんて思いはないですし、お金についてもこのチャンネルで何か大きくビジネスをしようとも思っていないです。

恐らくYouTubeをしっかりやってる人から見たら、かなり非効率な運営をしているという自負はあります。

でも、私にとってこのチャンネルの目的は「FIRE仲間を作ること」なので、それでいいと思っています。

動画内で商品やサービスを紹介する事はありますけど、本当に自分が良いと思うものしか紹介してないです。

このやり方が、自分にとって目的に合っていると思うからですね。

目的を定めないと方針がブレる

もしこうして目的を明確に決めていなかったら、このチャンネルで私が怪しいビジネスを始める可能性も0じゃないですよね。

そうしたら、せっかく集まった仲間が離れていく事にもなりかねないので、改めて目的をちゃんと定めるのは重要だと思います。

以上がYouTubeや副業を行う上での注意点についてです。

今から自分がやるならこうする

最後に、今から自分がやるならこうするというお話をします。

YouTubeをやっていないと具体的なやり方が分からない人も多いと思うので、もう少しだけ頑張って聞いて頂けたら嬉しいです。

①お金を稼ぎたい

まず、とにかくお金を稼ぎたい、知名度や仲間づくりは必要ないという人向けのやり方をご紹介します。

それが、「再生回数が取れそうなジャンルに属人性がないチャンネルを作って参入すること」です。

再生回数が多いジャンルとは

再生回数が多いジャンルはたくさんあるんですが、基本的には大衆ウケするネタですね。

イメージとしてはテレビのゴールデンタイムにやっている様なネタのジャンルです。

食べ物、健康情報、メジャースポーツなど、決まりはなくてたくさんあります。

その中でも、YouTube上で再生回数が100万再生以上ある様なジャンルは良いと思います。

属人性とは

次に属人性についてですが、これは自分を出すか出さないかという違いですね。

恐らくYouTubeをやるというと、自分を出す前提の人が多いと思うんですが、自分を出さなくても動画は作れます。

例えば、「切り抜き動画」「ゆっくり系の動画」「声を入れないVLOG」などは自分を出さなくても良いです。

無名の素人は属人性のないチャンネルの方が伸ばしやすい

ちなみに、短期間で伸ばすのであれば、元々有名人でない限りは属人性が無いチャンネルの方が伸ばしやすいです。

理由としては、有名人の知名度や動画ジャンルそのものの権威性を最初から借りられるからですね。

例えば、ひろゆきさんの切り抜き動画で言うと、視聴者は切り抜きをする人自身に興味はないですが、ひろゆきさんに興味があるから再生します。

つまり、運営を開始した直後からひろゆきさんの知名度を借りられるわけですね。

切り抜き動画の仕組みはコンビニと似ている

切り抜き動画の仕組みは、現実世界で言うならコンビニと似ています。

ただの個人商店として始めるより、セブンやファミマといった大手の看板を付けて始めた方が、最初からお客さんは来ると思います。

ただ、その代わり看板を使わせてもらうためにロイヤリティを何割か支払うという仕組みです。

切り抜き動画は、このフランチャイズの仕組みとよく似ていると思います。

実際、この間も開始2ヶ月で登録者1万人を超えて、会社員の給料くらいの収益を出している切り抜き動画チャンネルを運営している人とお会いしました。

もちろんその人自身の編集能力がすごいというのもあるんですが、切り抜き動画の可能性を感じましたね。

属人性が無いチャンネルのメリット

それと、属人性が無いチャンネルのメリットとして、外注がしやすい点が挙げられます。

自分は出演せずに、チャンネル運営と動画編集をしているだけなので、そこをマニュアル化したら外注をする事もできます。

そうすれば不労所得っぽくなって、他のことに時間が使える様にもなります。

仕組み化という意味では属人性のないチャンネルはすごくやりやすいです。

なので、もし今から参入するなら、そうした属人性の無いチャンネルの運営も検討してみてはいかがでしょうか。

広告収益以外の収益ポイントを作るのもあり

それと余談ですが、YouTubeで広告収益だけに依存すると限界もあるので、他の収益ポイントも考えてチャンネルを作るのもありです。

例えば、商品紹介、アフィリエイト、もし自分で何か売れるスキルやモノを持っているなら自分の商品の販売などですね。

こういうものを複数組み合わせれば、どれかがコケても他でリスクヘッジができるので良いと思います。

よろしければご検討ください!

②知名度が欲しい

次に知名度が欲しい場合ですが、これは正解が全く分からないですね笑。

というか、多くのザ・YouTuberみたいな人たちはコレを求めて鎬を削りあっているので、ここで戦うのはめちゃくちゃ難しいんだと思います。

大衆ウケするエンタメネタをショート動画でやりまくる

すっごい雑な提案になるんですけど、バズっているショート動画を真似して大衆ウケするショート動画を上げまくるのが良いと思います。

ショート動画は60秒以内の短い動画で、その動画自体で収益は発生しないんですけど、とにかくYouTubeがたくさんの人に拡散してくれます。

なので、始めたばかりの人でも数十万歳生、数百万再生を狙えて、早く有名になりたい人には向いていると思います。

ショート動画の問題点

ただ、ショート動画は良くも悪くも拡散され過ぎるという問題点があります。

新しい視聴者に届くというとよく聞こえるかもしれませんが、決してそうじゃないんですよね。

なぜかと言うと、自分のチャンネルのターゲットじゃない人にまで拡散されてしまい、普段の動画に興味が無い人がチャンネルに集まってしまうからです。

そうするとどうなるかと言うと、新しい動画を出した時に、チャンネル登録者数の割に再生回数が少なくなる現象が起きます。

そうして動画が滑り続けると、YouTube先輩も「あいつの動画、ウケ悪いから広げるのやめとこ!」となって、どんどん再生回数が落ちていきます。

たまに有名人のチャンネルで、登録者数は多いけど再生回数はあまり多くないチャンネルってあると思うんですが、それにはこういう理由もあります。

ショート動画の活用法

なので、ショート動画を使うなら、万人ウケするネタや超初心者向けのネタを扱うチャンネルにするというのが定石と言われています。

少なくとも小難しい投資の話や、一部の人にしかウケなさそうなマニアックを扱っているチャンネルには向いていないと思います。

ショート動画は扱い方が難しいので、完全にじゃじゃ馬扱いされていますね。

ただ、万人受けするネタで知名度を上げたい人にとっては、活用の余地があると思うのでご検討してみて下さい!

③仲間を作りたい

次に仲間を作りたい場合ですが、これは簡単です。

再生回数は度外視で、自分が好きな内容について発信するだけです。簡単ですね。

新しくサークルを立ち上げるイメージ

イメージとしては、大学で新しく趣味のサークルを立ち上げるみたいな感じです。

大規模なサークルを作りたいとか、モテたいとか、そういう気持ちは一切ありません。

ひたすらサークル棟の端っこで気の合うメンバーと「デュフフww」と笑いながら、ニッチでマニアックなネタの話で盛り上がるというイメージです。

非効率だけど楽しい

私にとって、このぱすたおのチャンネルがまさにそれです。

考えてもみてほしいんですが、FIREとかいう一部の物好きしか興味がないジャンルについて発信するってどうかしてると思います。

それこそ、本当に稼ぐ優先で言ったら、もっと効率の良いジャンルは他にたくさんあるんですよね。

お金系で言っても、節約・貯金、投資、転職、副業とか色々あるので、何か一つに特化すべきだと思います。

でも、個人的にそれだとつまらないし続けれられないので、こうして好き勝手に色々と出してます。

確かに効率は悪いかもしれないですが、自分の楽しさとか、継続のしやすさの面ではこういうチャンネル運営もありなのかなと思います。

ご質問があればお気軽にご連絡ください

以上が、「今から私が始めるならこうする」についてです。

ぜひ、ご自身の目的に応じてチャンネル運営の形をご検討頂けたらと思います。

何かご質問などございましたら、この動画のコメントでもいいですし、TwitterのDMで聞いて頂ければ分かる範囲でお答えします。

お気軽に連絡いただけたらと思います。

YouTube運営で使っているアイテム

それと、これもよく聞かれるんですが、私がこのチャンネルを運営するにあたって使用している機材はこちらです。

MacBookは最初から持っていて、最初から内蔵されているKeynoteとiMovieで作っているので、YouTubeのために新たに買ったものはありませんでしたね。

途中から音質を上げるためにマイクを買ったんですが、もしご自身の声を入れるなら外部マイクはオススメです。

それと、動画制作をしているとPCの容量がすぐ一杯になるので、外付けHDDもあった方がいいと思います。

でも、この辺はやってみてからの判断でいいので、最初はお金をかけずにパパッと始めてみて動画制作に慣れる事をおすすめします。

使用アイテムについては概要欄に商品ページのリンクも貼っておりますので、気になる方はそこからチェックしてみて下さい。

一覧で見たい方はブログの方でも記事にしているので、そちらもご確認ください。

まとめ

まとめです!

今回は、副業で不労所得を作る方法についてお話ししました!

副業は一歩目を踏み出すのが難しいと思うので、この動画が何か少しでも後押しになったら嬉しいです。

他に面白いコンテンツが溢れている中で、こんな動画を最後まで見ている時点で、この動画をご覧になっている方は良い意味でおかしい人が多いと思います。

この時点で上手くいく人だと思うので、ぜひ副業やYouTubeにチャレンジしてみて下さい。

先ほども言った通り、動画の内容で何かご質問などございましたら、この動画のコメントでもいいですし、TwitterのDMで聞いて頂ければ分かる範囲でお答えします。

お気軽に連絡いただけたらと思います。

今回の動画は以上になります。

最後までご視聴いただきありがとうございました!