FIRE情報 PR

【投資信託】S&P500、VTIに1,600万円投資した結果

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ぱすたお
ぱすたお
はいどーもー!!ぱすたおです。

よろしくお願いしますー!

あー、ありがとうございますー。ねっ今「生存報告」を頂きましたけどもね。

こんなんなんぼあっても良いですからね。貰っておきましょう!

今回は、生存報告も兼ねた「運用状況」についての動画になります。

はじめに

SNSで投資系の発信が減った気がする

私だけかもしれないんですが、年始からの下げ相場を受けてSNSで投資系の発信が減った気がしています。

去年まではかなり活発だったと思うんですが、皆さんご無事でしょうか?

心配して生存確認の連絡を頂く事も多い

私個人としても、ありがたい事に心配して生存確認の連絡を頂くこともあります。

ついこの間も、姉の結婚式で両親と会いまして、「株価が下がっているけど、あんた大丈夫なの?」という声を掛けられました。

現在は現金を含めて約5,000万円を運用しているんですが、お陰様でFIREした後も資産は取り崩さずに生活ができています。

なので、「すぐ使うお金じゃないし大丈夫だよ」と答えたんですが、確かに状況が気になる人もいらっしゃるだろうなと思いました。

今回の内容

そこで今回は、生存報告も兼ねて運用状況を発信する事にしました。

全部をやると長くなってしまうので、今回は運用資産の中でも「投資信託」の運用状況についてお話しします。

ただ、それだけだとつまらないので、メインで投資している投資信託で最近話題のVTIについても解説をします。

恐らく、中田敦彦さんや厚切りジェイソンさんといった有名人きっかけで投資信託に興味を持たれた方も多いと思ってまして、そういう方には特に参考になる話だと思いますので、ぜひ最後までご覧頂けたら嬉しいです。

では早速始めます。

投資信託の運用状況

まず結論から言うと、投資信託の運用状況はこんな感じです。

「S&P500」「全米株式」が投資信託の6割以上を占める

我が家の運用資産は現金を含めて約5,000万円あるんですが、その約60%の3,000万円を投資信託が占めています。

その中でも、有名且つ人気な「S&P500」や「全米株式」が約1600万円で、6割以上を占めています。

インデックス投資を始めた時は1本に絞れなかったので、とりあえず「迷ったら全部買う」スタイルで色々と買っていたんですが、昨年からはVTIをメインに投資していますね。

評価益で言うとS&P500が評価損益+187万円、損益率+28.5%で最も高いですね。

VTIの全米株式は、昨年に余剰資金をまとめて投資して取得単価が上がった影響もあって、損益率が+15.1%と小さくなっています。

NASDAQは年始からの下げが大きくて損益率も+3.2%と小さくなっていますね。

全体としては損益率+17.1%でプラスなので、派手じゃないけど着実に成長している感じで嬉しいですね。

ポートフォリオはシンプルに…!(後悔)

ちなみに、今回の集計を行うにあたり投資信託の商品名ごとにまとめようと思ったんですが、同様の指数に連動する違う名前の投資信託もあるので、このスライドでは対象の指数ごとに集計した結果を載せております。

集計が結構大変だったので、こういう時に最初からシンプルなポートフォリオにしておけば良かったと後悔しますね笑。

今までは面倒でこういうまとめ方はしていなかったので、今回改めてそう思いました。

これとは別で、個別銘柄と高配当ETFを1,000万円と、現金が1000万円くらいあるイメージです。

昔の名残で一般NISAの枠で個別株も結構あるんですが、非課税期間が終わったら処分して投資信託に集約したいと思っています。

投資している投資信託一覧

ちなみに我が家が投資している投資信託はこちらです。

改めて「散らかってるなぁ…」と反省しました笑。

気になる方は一時停止してご覧ください。

VTIをメインで投資している理由

次にVTIをメインで投資している理由についてお話しします。

理由①投資に手間と時間を掛けたくなかったから

理由の一つ目は、投資に手間と時間を掛けたくなかったからです。

手軽に市場平均の成績が得られる

VTIへの投資は、「インデックス投資」という種類の投資なんですが、手間の少なさで言うと、インデックス投資の右に出るものはありません。

インデックス投資の場合、投資する株式指数を決めたら、後は余ったお金をひたすら投資するだけだからですね。

これが個別株投資や短期投資の場合は、相場や業績を確認して投資判断をする必要があります。

これは時間も掛かりますし、一個人が頑張って当てられるものでもないです。

頑張ったら頑張った分だけ成績が良くなるならやってもいいと思うんですが、そうでもないという部分にジレンマがありますね。

浮いた時間を別の事に使える

加えて、インデックス投資の場合、仕事や私生活の中で、投資で頭を悩まされなくて済むというメリットもあります。

個別株などとは違い、細かい投資判断が必要ないので、一言で言うとめちゃくちゃ暇です。

こうして浮いた時間を別のことに使える事は、インデックス投資の大きなメリットだと思います。

インデックス投資家のSNSアカウントが、投資アカというより日常アカになりがちな面はこういうところも影響していると思いますね。

趣味・家事・育児で忙しい人でもできる投資手法ですし、空いた時間を副業に充てて入金力を高めれば、さらに資産も増えていくのでオススメです。

「投資はインデックス投資に集約して、ひたすら入金力を上げてぶち込む」というのが、現代の最適解だと思っています。

理由②安心して大金を預けられるから

次に理由の二つ目は、安心して大金を預けられるからです。

長期投資をすれば元本割れリスクが低い

インデックス投資に関する心強いデータとして、S&P500指数に15年以上の長期で投資をすれば元本割れしないというデータがあります。

こちらのグラフは見た事がある人も多いと思います。

もちろん過去実績ではあるんですが、今後も株式市場が拡大を続ける限りは株式が強い事に変わりはないと思っています。

ですので、私含め多くのインデックス投資家はそっちの方向に賭けてるという事ですね。

個別銘柄、レバレッジETFなどに大金を突っ込むのは怖い

それと大事な視点として「資産規模が大きくなってきた時も続けられる投資法かどうか」という視点があると思っています。

仮に将来、数千万円〜数億円の資産ができた時にも続けられるかどうかという考え方ですね。

私はビビリなので、そう考えた時に「個別銘柄」「レバレッジETF」などに大金を突っ込むのは怖いなぁと思ってインデックス投資を選びました。

恐らく個別株やレバレッジETFヘ投資している人なら分かると思うんですが、ちゃんと調べて信じているとは言え、若干の不安は常に付き纏うんですよね。

なので、自分の資産の大半を預けるには怖いと感じる人も多いと思います。

「安心して寝られる投資」が理想

個別株やレバレッジETFを握っている時は、相場が荒れたら心がざわつくんですよね。

そうすると、夜も安心して寝られないですし、日中も会社のトイレに篭って相場チェックをしちゃうダメリーマンになってしまう恐れがあります。

ですので、大金を投資していても全く気にならずに、安心して寝られる投資手法というのが、今後長く投資を続けていくためには大切な視点なんだと考えています。

そうした時に、インデックス投資は一生お付き合いができる優秀な投資手法だと思いますね。

今ご自身がされている投資手法が、安心して大金を預けられる手法かどうか、改めて考えてみてはいかがでしょうか。

中田敦彦さん、厚切りジェイソンさんの影響で「VTI」が大人気

ここまでインデックス投資について簡単にご説明したので、次にVTIについて説明します。

VTIについては、中田敦彦さんのYouTubeや厚切りジェイソンさんの書籍で紹介されて、特にオススメの投資信託として挙げられていました。

その影響もあってか、ETFの中でもVTIの知名度だけが異常に上がっている気がしますね笑。

中にはインデックス投資=VTIという認識を持っている方も何人か見かけました。

そこから投資に興味を持った人でVTIに関心がある人は多いと思います。

VTIは私もメインで投資している商品で多少はお話しできると思うので、今回はVTIについて解説したいと思います。

VTI(Vanguard Total Stock Market ETF)とは?

まず最初にVTIについて簡単に説明します。

VTIはVanguard Total Stock Market ETFというバンガード社が運用する商品で、これ一本でアメリカのほぼ全ての企業(約3,800社)に投資ができる投資信託です。

保有していると掛かる経費率も僅か0.03%で、普通預金の金利かと疑うレベルで低いです。

銘柄の組入比率は時価総額に応じて決まるので、組入上位はGAFAMやテスラといった時価総額が大きな企業になります。

構成銘柄と組入上位銘柄

VTIの組み入れ上位10銘柄はこんな感じです。
錚々たる面々ですね。上位10銘柄で全体の23%を占めています。

ちなみにS&P500とVTIは、銘柄数は500社と3,800社で全然違いますが、組み入れ上位銘柄と投資割合はほぼ同じです。

S&P500とVTI(全米株式)のチャート

そのため、値動きもほとんど同じなんですね。

このチャートはVOO(S&P500)とVTI(全米株式)を並べたものなんですが、どっちがどっちか分からないレベルで同じ様な値動きをしています。

ちなみに青色がVTIで黄色がS&P500ですね。
ここ2年くらいはS&P500の方が若干良い成績だったんですが、ほぼ誤差だと思います。

誤差レベルで言うと、「世界一難しい間違い探し」でお馴染みのサイゼリヤの間違い探しと同じレベルの違いですね。

なので、「S&P500とVTIどっちがいいの?」と悩むと思うんですが、今後どちらが良い成績を出すかは分かりませんし、差が出たとしても僅かなので好みで選んで問題ないと思います。

VTIの実績

ここまで聞いて、「でも、VTIの実績はどうなの?」と気になる方もいらっしゃると思います。

こちらはVTIの過去20年の実績を表したチャートです。

20年前の2002年に1万$投資していくらになったかを示しています。

数字が細かくて見にくいと思うんですが、20年後の2022年には約6倍の6.2万$になったという事でした。

年率のリターンは9.53%だったので、非常に高いですね。

あくまで過去実績で、今後の実績を保証するものではない事には注意が必要ですが、優秀な指数だと思います。

インデックス投資のシミュレーション

ただ、さすがに今後も年率9%以上のリターンを叩き出すのは厳しいとは思います。

よく言われるインデックス投資の期待リターンは3%〜7%と言われているので、あまり夢は見ずに固く考えた方が後々がっかりしなくて済むと思いますね笑。

「つみたてNISA」を満額(年間40万円)20年間続けた場合

仮につみてNISAで、VTIの全米株式やS&P500に満額の年間40万円を20年間投資をしたとして、リターンが3%、5%、7%だと結果はこんな感じです。

物足りなさはあるかもしれないですが、思考停止で貯金から投資に少し回すだけでお金が増えると思えば、やるっきゃない話だと思います。

こんな感じで、爆発力は無いですし、短期的に下がる事はありますが、まとまったお金を安心して運用できる手段として、VTIやS&P500などのインデックス投資はとても優秀な投資手法だと思います。

VTIに投資する方法

次にVTIに投資する方法についてお話します。

ここまでの話を聞いて、「VTIを買ってみたいけどどうすればいいの?」と疑問を抱く人もいらっしゃると思うので、具体的な方法を説明します。

「ETF」か「投資信託」を購入する

VTIに投資する方法は、ETFを直接買うか、投資信託を買うかの2つがあります。

ETF

ETFの場合、米国市場が開いている時にVTIを市場で直接買い付けをします。

他の株を買う時と同様の操作で買う事ができます。

投資信託

投資信託の場合、投資信託を販売会社(証券会社、銀行など)で購入します。
代表的な商品はこちらの通りです。

  • SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(SBI証券のみ)
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド
    ⇨iDeCoの場合:楽天全米株式バンガード楽天DC

投資信託の場合、買付けや購入後の分配金再投資などの管理も含めて運用会社がやってくれて、ETFよりもっと手が掛からないといった特徴があります。

ETF、投資信託の好みは人それぞれ

ETFと投資信託のどっちがいいかは本当に人それぞれで、好みによる部分が大きいです。

強いて言うなら、こんな特徴があるかなと思います。

  • ETFが好きな人  :タイミング投資、短期トレードがしたい人、分配金が欲しい人
  • 投資信託が好きな人:とにかく手間をかけずに効率的に資産拡大したい

ETFの場合、自分で直接買い付けをするので、他の個別株と同様に投資ができて、投資やトレードに慣れている人が好む傾向があると感じています。

一方で投資信託の場合は、100円単位で積立設定ができるので、無駄なく積立投資をしたい人や、分配金も自動で再投資して効率的に資産拡大したい人といった、効率重視の人が好む傾向があると感じています。

ちなみに私はめんどくさがりなので投資信託派です。

ETFと投資信託の違い

ちなみに「さっきからETFと投資信託って言ってるけど、なにそれ?」と思っている人もいらっしゃると思うので、その違いについて簡単にお話します。

どちらも”投資信託”だが、性質はかなり異なる

ETFと投資信託は、どちらも投資信託なんですが、大きな違いは「上場」か「非上場」という点です。

ETFはExchange Traded Funds(上場投資信託)という商品で、通常の株式と同様に市場で取引ができます。

一方で、投資信託は非上場で市場で取引できないので、証券会社・銀行などの販売会社で購入する必要があります。

なので、「ETF=上場投資信託」、「投資信託=非上場投資信託」という違いだと認識しておけばいいと思います。

この両者の違いは分かりにくいですし、混同している人が多いんですが、個人的には非上場の投資信託の事を”投資信託”と呼んでいるのが混乱の元凶だと思っています。

別の呼び方を定着させた方がいいですよね。

分配金再投資の部分は好みが分かれる

それ以外にも、取引価格や手数料など細かい違いは多いです。

ただ、特に好みが大きく分かれる部分としては、これまでも何度かお話している分配金再投資の部分だと思います。

投資信託を保有していると、分配金という株の配当金の様なお金が投資家に支払われます。

この分配金について、ETFの場合は分配金を必ず受け取るんですが、投資信託の場合は受け取らずに再投資に回すものもあります。

VTIやS&P500に投資する投資信託の場合、自動で再投資されます。

「お金がもらえるならその方が嬉しい!」と感じる人もいると思うんですが、受け取ってしまうとその時に税金が掛かります。

特に外国のETFの場合は、現地課税と日本国内の課税と二重で課税がされるので、手取りは72%くらいになります。

個人的なオススメは投資信託

受け取ったお金を再投資に回すことで効率的に資産拡大ができるんですが、分配金を受け取ってしまうと、税金が引かれた後のお金で再投資する事になって効率が落ちます。

それに対して投資信託で分配金を自動で再投資する場合は、現地課税はされるものの、受け取っていないので国内課税はされません。

しかも、ETFと違って自分で再投資をする必要がないので楽ちんです。

投資信託の方が保有している時にかかる手数料は若干高いものの、この税金や再投資の効率の良さもあって、投資信託の方が資産拡大には向いていると言われています。

以上がETFと投資信託の違いについてです。

この辺は本当に好みの問題ですし、ググったらたくさん情報が出てくるので、色々と調べてみて自分の好みを探って見てください!

これから始めるなら非課税枠から始めてみよう!

もしこれから投資を始めるなら、NISAやiDeCoなどの非課税枠から始めることがおすすめです。

理由は、非課税枠は復活しないからです。そのため、毎年しっかりと使っていく事が重要になります。

おすすめは投資信託のクレカ積立

ちなみに、現在は投資信託のクレカ積立でポイントがもらえる証券会社も増えてきました。

中でもSBI証券と三井住友カードの組み合わせが、現在だと最もおすすめです。

投資をしながらポイ活もできてしまうので、まずはこういう制度の利用から始めてみるのはいかがでしょうか。

投資で大事なこと

ここまで投資結果に始まり、VTIの解説を含めて色々とお話しちゃいました。

かなり盛りだくさんだったのでお疲れだと思うんですが、大丈夫でしょうか。

頭がパンクしそうな人もいるかもしれないんですが、最後に投資で大事なことについてお話します。

これだけでも聞いて覚えて頂けたら嬉しいです!

始めること&やめないこと

ちょっと質問なんですが、「投資で最も大事なことは何か?」と言われたら、皆さんは何と答えられますでしょうか。

例えば、銘柄選択、資産配分、エントリーするタイミング、利確と損切りのルールとか色々あると思います。

これについては人によって答えは違うと思うんですが、私の場合「始めること&やめないこと」だと考えています。

確かに、先ほど挙げた様な細かい部分も大事だと思うんですが、そもそもの話で、投資を始めて相場にお金を置いていないとリターンは得られないんですよね。

恐らく、今この動画を見ている人で「投資に興味はあるけど、いつどこで何を買えば良いのか分からない」と思って、投資を始められていない人もいらっしゃると思います。

ただ、悩んで時間が経つほど投資できる期間が短くなってしまうので、まず始めてみて、やめずに継続する事が一番重要だと考えています。

「将来どの指数が最も良いリターンを出すかは誰にも分からない」

その時に何を買うか、インデックス投資の場合はどの指数を買うか悩むと思うんですが、よく比較される投資信託の場合、値動きに相関性はあるんですよね。

全世界、全米、S&P500、NASDAQ辺りは人気だと思うんですが、このどれか一つが爆上がりしてそれ以外は大損するという事は、ほぼ考えられないです。

この辺の好みはほぼ宗教というか、「どの指数を信じるか、信じないかはあなた次第です…!」みたいな感じなので、自分が納得して持ち続けられそうな商品を買えばOKだと思います。

私も最初はよく分からなかったですし、今でも「今後どれが一番リターンが良さそうか」なんて分からないし考えても仕方ないと思っているので、とりあえず全部買ってますね。

決して褒められたもんじゃない事はわかっているんですけど、私はこれで納得して持ち続けられているので、まぁこういう”ジャイアン投資”も悪くないのかなと思っています。

もしアリだなと感じた方がいらっしゃいましたら、ぜひお試しください。

以上が投資で大事な事についてです。

まとめ

お知らせ

まとめの前にお知らせです。

投資初心者の方にオススメの証券会社を、概要欄に一覧で載せております。
手数料が安く、初心者の方でも使いやすい証券会社をご紹介しているので、ぜひ確認してみてください。

ちなみにハピタスなどのポイントサイト経由で開設すれば、口座開設でポイントも貰えて普通に開設するよりお得です。

ハピタスのリンクも概要欄に貼っておりますので、少しでもお得に口座開設をしたい方はそちらから登録してみてください。

今回の内容

まとめです!

今回は、生存報告も兼ねて投資信託の運用状況についてお話しました!

ただの運用状況報告だと面白くないので、メインの投資先で最近注目されているVTIについても解説しました。

今年は年始から下げていて、今また上がり始めてますけど、今後どうなるかは誰にも分からないです。

でも、どこぞの環境大臣では無いですが、「投資を始めないと投資は始まらない」ので、まずはささっと始めてみるのが大事だと思います。

この動画が何か資産形成のお役に立ったら嬉しいです。

今回は以上です。
最後までご視聴いただきありがとうございました!