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【FIRE情報】早期リタイアに必要な貯蓄額/具体的なステップを解説!

intro

https://youtu.be/yqfy-ROiC6Q

※こちらの動画の文字起こしです!

いま、「日体大コール」を頂きましたけどもね
こんなんなんぼあってもいいですからね、もらっておきましょう!

皆さん日体大コールってご存知ですかね?
私も急にオススメに上がってきて恥ずかしながら最近知ったんですが、
日体大の卒業生がみんなで叫んでるだけの動画なんですが、
なんか元気になるし面白いんですよね。

概要欄にリンク貼っておくので、ぜひご覧になってみてください笑

はい、改めましてぱすたおです。

今回は早期リタイアを目指したい人向けの動画で、【FIRE情報】早期リタイアに必要な貯蓄額/具体的なステップを解説!というテーマでお話しします。

これを見れば、早期リタイアを目指すための貯蓄額や具体的なステップが分かりますので、早期リタイアに興味のある方はぜひ最後までご覧ください。

このチャンネルでは早期リタイアに役立つお金の知識をメインに発信しています。
お金を貯めたいとか早期リタイアに興味があるという方はチャンネル登録やいいね、コメントをしてもらえると嬉しいです。

では早速始めます。

FIREに必要な貯蓄額とステップ

結論から言うと、早期リタイアに必要な貯蓄額は「生活費の25倍の金額」になります。

具体的に言うと、
生活費300万円なら7,500万円
生活費400万円なら10,000万円
になります。
なんで生活費の25倍なのかは後ほど解説します。

そして、早期リタイアに向けたステップは大きく次の3つです。

1つ目が生活費を把握する事
2つ目が資産作り(貯金・投資・副業)をする事
3つ目が4%ルールで資産を長持ちさせる事

この3つです。
一つずつ解説していきます。

生活費を把握する

まず1つ目のステップが生活費を把握する事です。

生活費の25倍の金額を貯める必要があるので、まずは今いくらかかってるのかを把握する事が必要になります

意外と、いまどのくらい生活費がかかっているのか把握できていないという人は多いんじゃ無いかなと思います。

口座がたくさんあったり、クレジットカードをいくつも使っていて支払いタイミングが別々だったりすると、ごちゃごちゃして分からなくなっちゃうんですよね

実は私もそのタイプで、社会人になって色々な口座やクレジットカードを持つようになってから、正確にするっていうのができなくて、どんぶり勘定してました。

結構酷くて、全部ざっくりしか把握してなくて、全然見込みと違うみたいなこともありました。お恥ずかしいですね。

で、これはいかんと思って、家計簿アプリを使って管理しはじめて、そこからはかなり正確に自分の資産とか収入や支出を管理できるようになりました。

もし、同じように家計管理するのが苦手っていう人は、ぜひ家計簿アプリを使って管理してみることをオススメします。

家計簿アプリを使えば、お金の流れを全部把握できるので、自動で家計簿ができて毎月自分がいくら使っているのかがすぐ把握できます。

家計簿を付けた事がない人や、続かなかった人でも簡単にできるので、もし家計管理に困っている人はぜひ試してみてください。

参考までに、我が家の家計管理方法についても別の動画で紹介していますので、よろしければご覧ください。

それで、今の自分の生活費がわかったら、次にそれをベースにリタイア後に必要な生活費を計算します。

この時のポイントは2つあって、1つ目が「無理のない金額で設定する事」で、2つ目が「将来かかるお金もできるだけ考える事」です。

どうしてかというと、もし本当に生活に必要最低限のお金だけで考えた場合、趣味や娯楽に使えるお金が無くなってしまうというのと、何か急な支出があった時に対応できなくなってしまうからですね。

なので、できればリタイア後にかかる可能性のあるお金もちゃんと考慮した上で、必要な生活費を見積もって、資金を準備した方がいいです。

ちなみに我が家の場合、生活に最低限必要なお金は年間約240万円なんですが、趣味や娯楽などに使いたいお金が約60万円だったので、年間の生活費は300万円くらいです。

なので、300万円*25年で7500万円があればリタイアしても生きられるという計算になります。

ただ一応、念には念をという感じで、我が家は運用資産8000万と、相場が悪い時に生活するための現金2000万の、合計1億円を貯められたらリタイアしようという話をしていて、今は1億円を目標においています。

必要なお金は生活費によって変わるので、少しでも早くリタイアしたいという人は、生活費を下げれば下げるほどリタイアに必要な金額が少なくなって、早くリタイアできるようになります。

仮に、もし月額10万円、年間120万円で生活できる人がいたら、その25倍なので3000万円あればリタイアできる事になります。

田舎で一人暮らしで節約上手な人だったら、十分に達成できるレベルだと思います。

必要な生活費は、年齢、家族構成、住む場所、自分がしたい生活レベルなどで変わるので、自分の状況に合わせて考える事が必要になります。

1つ目のステップ、生活費を把握するについては以上です。

資産作り(貯金・投資・副業)

次のステップが資産作りです。

必要な生活費がわかったら、次はその金額を用意するために資産作りに励みます。

具体的には、会社員の場合は「貯金」「投資」「副業」に勤しむ形になると思います。

やっぱり資産作りの基本は、生活費を下げて貯金や投資に回せるお金を増やす事なんですよね。

よく言われますが、収入を上げるよりも支出を下げる方が簡単だし効果も大きいんですよね。

毎月1万円収入を増やすより、何かを節約して1万円節約する方が簡単そうというのはなんとなく分かると思います。

なので、まずは生活費の中で払い過ぎていたり、実はいらないっていうものを削って、支出を最適化していきます。

そうすると、どんどんお金がかからなくなって、貯金や投資に回せるお金が増えていきます。

それで、支出の最適化と一緒に副業で収入を増やす事ができたら最高です。

支出を最適化して支出を減らすのと同時に、会社からの給料以外の収入も増やす事ができれば、さらに貯金や投資に回せるお金が増えて資産作りのペースが上がるので、副業で収入を増やすというのもすごくオススメです。

それに、リタイア後に仕事をしなくなって給料が無くなった後も、副業からの収入があれば、資産の取り崩しだけに頼らなくても生活ができるので、月に数万稼げる程度の副業でも十分なので、リタイアまでの間に自分にあった副業を見つけて育てておくっていうのはとても大事だと思っています。

我が家の場合、まだ雀の涙程度しか稼げていないんですが、ブログやYouTubeをずっと続けて行って、リタイアする頃には毎月5万〜10万円くらい入ってくるようになってくれたらいいなという気持ちでやっています。

とは言っても、まだ全然稼げるようにはなっていないので、心を強く持って頑張って継続していこうと思います。

副業しているとモチベーション管理がめっちゃ大事だという事を本当に最近感じてます笑。

貯金はわかるけど、投資って難しそうだし何に投資していいか分からないという人もいると思います。

正直、投資に正解は無いしどうしてもリスクはあるのですが、効率的に資産運用をしていくためには投資が必須になってきます。

ただ、この時に投資先を間違えると台無しになる危険性があるので、投資先選びには注意が必要です。

具体的には、資産形成の基本である「長期・分散・積立」を守って成長が期待できる手数料の安い商品を淡々と買っていく事がオススメです。

とは言っても、何を買えばいいか分からないという人もいると思います。

そういう人は、全世界やアメリカの優良銘柄を対象にしている投資信託を買う事をオススメします。

今まではアメリカにだけ投資していれば、平均7%くらいのかなり良いリターンでしたが、これが今後も続くかは分からないですし、証券会社の出している予想では今後20年のリターンは4%くらいになるだろうと予想されています。

今後は新興国に投資した方がリターンが大きいという見方もあって、何が正解なのかは先のことなので誰も分からないです。

ただ、全世界に投資する投資信託を買っても約50%はアメリカ株なので、全部をアメリカに投資するかアメリカを半分にして新興国にも投資するかといった違いになります。

過去にオススメの投資信託をまとめた動画も出しているので、よろしければご覧いただければと思います。

今は楽天証券やSBI証券などのネット証券で、簡単にこういう投資信託を手数料も安く買えるので、選ぶのに困ったら全世界とアメリカとどっちも買えば良いと思います。

私はどっちが絶対にいいという事は判断できなかったので、全世界とアメリカどちらも購入しています。

この投資信託やETFどれが正解なの問題って、まじで人によって意見が割れるんですよね。
政治と宗教並みに意見が割れるし、よくお互いに衝突しているので、あまり気にしない方がいいです。

全世界にしてもアメリカにしても、その2択の時点でどちらも優良な商品なので、選択を間違えたら大損するっていうものでは無いです。

なので、どっちを選んでも大差ないですし、もし選ばなかった方が成績が良くて悔しいって感じると思うなら、どっちも買っちゃえばいいと思います。

暴論ですが、その方が精神的にも楽なのでいいと思ってます。

以上が資産作りについてです。

4%ルールで資産を長持ちさせる

3つ目のステップが、4%ルールで資産を長持ちさせる事です。

目標の資産が作れたら、次にやる事は作った資産を減らさずに長持ちさせる事です。

当たり前ですが、お金は使ったら無くなってしまうので、毎年使っていい金額を決めておかないと、すぐにお金が無くなってしまいます。

普通に貯金で持っているお金を取り崩すだけだと、すぐに無くなってしまうんですが、お金を長持ちさせる4%ルールという方法があるので、それについてご紹介します。

早期リタイアを目指す上で絶対に知っておくべき知識が4%ルールです。

これが早期リタイアを成功させる肝になる部分なので、ちょっと長くなるんですが、ちゃんと説明します。

この4%ルールですが、通称「トリニティスタディ」と言います。
なんでそんな風に呼ぶかと言うと、テキサス州のトリニティ大学の3人の教授が研究したものなので、そう呼ばれています。

この研究は、リタイア後のお金について1926〜1995年までのアメリカの相場を研究して、1998年に発表されたものです。

内容は、「生活費の25倍の資産を、株と債券をどのくらいの割合で運用して、毎年どのくらいの金額を引き出していくと、いつまでお金が無くならずに資産が長持ちするか」という事を調査した研究で、株と債権の割合と取り崩し率に応じた成功の確率(%)がわかるものになっています。

なんか研究というと難しそうとか、数字の話はやめてーとか思われそうですが、簡単に言うと、要はリタイア後に資産が足りなくなって困らないように、毎年このくらいなら取り崩しても大丈夫だよーという具体的な数字を示してくれている研究です。

最初に結論で生活費の25倍の資産が必要といったのは、このためです。

具体的な例を紹介すると、例えば生活費の25倍の資産を作って、株式75%と債権25%で運用して、毎年リタイア時の資産の4%を取り崩すように設定すると30年後に99%の確率で資産が残るという事です。

もっと具体的に言うと、生活費300万の人が、50歳の時に25年分の生活費の7,500万円を持ってリタイアした場合、毎年7500万円の4%の300万円を引き出しても、80歳まで資産が無くならずに生きられるという事です。

実際には仕事の退職金とか年金などの社会保障もあると思うので、実際には貯めた7500万円の資産の取り崩しだけに頼らなくても良くて、もっと成功確率は高まるはずです。

しかも驚きなのが、ほとんどのシナリオで資産が増えているんですね。
一番多かったシミュレーション結果で、リタイア時の資産から約8倍に成長しているということです。

例えば5,000万円貯めてリタイアしたら、30年後に4億円になっているということですね。
これが一番よかったシナリオじゃなくて中央値で、一番多かったシナリオです。

もちろん、株式相場は右肩上がりではなくて、暴落も何度もあるんですが、そういう上がり下がりをひっくるめて30年後に8倍になっているという事でした。もうね、凄過ぎワロリンティーヌって感じですよね。

この4%ルールですが、投資先はどこでもいいわけじゃなくて、株式は先ほど挙げた全世界や米国の優良株価指数で、債券は高格付けの社債といった感じで、優良株や優良債券を買う事が前提となってます。

なので、成長の期待できない株価指数や個別株へ投資したり、格付けの低い債券へ投資したりしたら、この4%ルールの前提から外れてしまうので、そういうところに投資したら失敗してしまいます。

それと、この4%ルールは、元々の考え方がアメリカでの話なので、アメリカのインフレ率約2%を考慮しても、毎年4%までなら取り崩しても大丈夫だよという考え方がベースになっています。

インフレ率って何かというと、物価の値上がり率の事ですね。
100円で買えていたものが、1年後に102円になっていたらインフレ率2%という事になります。

アメリカは年間2%のインフレを目指していて、最近は1%くらいになっていますが、大体2%くらいのインフレ率になっています。

じゃぁ日本の場合どうなんだっていうと、日本のインフレ率は2%を目標にしているけど、実際は1%にも届いていないというのが現状です。

つまり、現時点では日本のインフレ率はアメリカほど高く無いので、この4%ルールを日本に当てはめると、実はもっと取り崩しても大丈夫という話になります。

例えば4.5%とか5%とか取り崩しても、日本においては通用するかもしれないということですね。

でも、ここで注意しないといけないのが、4%ルールの中で投資する株式の対象が、外国の優良株が前提になっているという事です。

なんでこれが注意しないといけないの?という話なんですが、外国株を売買する時って、使うお金は当然外国の通貨になります。

つまり、為替の影響、為替リスクが発生するからという事ですね

例えば、1ドル100円の時に10万円分アメリカの株、つまり1000ドルのアメリカ株を買って、1100ドルに値上がりした時に売って、100ドルの利益が上がったとします。

この利益の100ドルを合わせた1100ドルを、日本で使おうと思って日本円に変えようとした時に、もし為替が1ドル90円に円高になっていたら、日本円に変えると99000円になります。1000円減っちゃってますね。

あれ?って思いますよね。
10万円をアメリカ株に投資して、確かに10%値上がりして利益が出たはずなのに、日本で使おうと思って日本円に変えたらお金が減っちゃってます。

これが為替リスクと呼ばれるものですね。
外国の金融商品に投資したら絶対に関わってくるものになります。

この辺のことは複雑で、あまり解説している人もいないのですが、こちらのナザールさんという方が自身のブログで分かりやすくまとめてくださっていて勉強になるので、気になった方はぜひご覧になってみてください。

こちらの表は、アメリカのS&P500という株価指数のドル建てと円建てのパフォーマンスの違いを現したグラフです。
オレンジがドル建てで、青が円建てのグラフです。

円建てはほとんどの期間でドル建てを下回っており、特にITバブル崩壊やリーマンショックなど大暴落があった後は、円高が進み数年単位で横這いとなっていることが分かります。

次にこちらのグラフですが、こちらはもし仮に2000年からS&P500に毎月1万円を積立した場合どうなったかを示したシミュレーションです。

最初はほぼ資産が増えないばかりか、9年後にリーマンショックに巻き込まれて元本割れを起こしています。

更に、暴落後に円高が進んだ影響で、ドル建ての方はすぐ回復を見せているのですが、円建ての方は暴落後数年は回復が遅くて、ドル建てを大きく下回っていることが分かります。

頑張って積立投資したものが元本割れする期間が数年もあると、メンタル的には結構やばそうですよね。

2013年からアベノミクス相場が始まって円安株高が進んだので、そこで一気に回復していますが、本格的に回復して資産が増え始めるのは投資を開始してから13年後っていう事になります。だいぶ長いですよね。

でもインデックス投資は長期戦なので、こういうこともあるんだという心構えをしておいて、暴落時にも心穏やかに積み立て続けることが大事になります。

色々言いましたが、簡単に言うと仮に最強の株式指数と呼ばれているアメリカのS&P500に投資をしたとしても、円建てで購入している場合は、為替影響を考えるとほとんどの期間でドル建てのパフォーマンスを下回るという事ですね。

直近10年でみると、円安株高が進んだのでドル建てより円建ての方がむしろ為替は有利に働きましたが、仮にリーマンショックなどの大暴落や他の要因で円高が進んだ場合、為替影響がかなり不利に働いて、ドル建てに対して回復も遅くなり辛い時間を過ごす事になります。

外国の商品に投資している以上、為替リスクは避けて通れないので、少し複雑なんですが気にしておく方がいいと思います。

恐らく早期リタイアを目指している人の中には、私も含めて外国の株式指数を買い続けている人はいると思うんですが、そういう人は為替影響も含めてパフォーマンスがどうだったか考えて、円安でドル建てよりリターンがいいときは多く取り崩して、円高でドル建てよりリターンが悪い時は取り崩し率を下げたり、取り崩しをやめたりすることも考えるといいと思います。

「じゃぁ為替リスク怖いから自分は日本株に投資するわ!」と思われる人もいると思うんですが、残念な事に日本株に投資した場合、アメリカ株や新興国株といった外国株ほどの高い利回りが期待できないんですよね。

未来のことは誰にも分からないんですが、日本株が外国株以上に成長することは考えにくいという風に思います。

なので、アメリカ株か全世界株のような成長が期待できる株価指数を買いつつ、株式市場や為替が悪化している時に資産を減らさないように、日本円で貯金も作っておくっていうのがいいんじゃないかなと思っています。
資産を円と外貨で分けて持っておくという事ですね。

こうしておけば、どちらかの調子が悪い時にも対応できるので、リスクヘッジにもなります。

ちょっと4%ルールから話がそれたんですが、為替リスクはちゃんと考えた方がいいので、説明しました。

次に、この4%ルールって今でも通用するの?という話です。
元々が1998年に発表された研究で少し古いので、そういう心配もあると思いますが、結論としては今でも通用する方法です。

古い研究ですが、最近でもフォローアップがされていまして、2016年にも他の研究者によってアップデートされていて、少し数字は変わるものの現在でも通用する事がわかっています。

4%ルールの株式と債権の資産割合と、取り崩し率に応じた成功確率については、Early Retirement Nowというサイトにすごく分かりやすい表があるので、英語のサイトですがぜひご覧になってみることをオススメします。
自分はどれくらいのポートフォリオを組めばいいのかが一目で分かります。

こちらがその表です。
細かいので、一時停止するか、元サイトのリンクも概要欄に貼っておきますので、そこで見てみてください。

これを見るとやっぱり期間が長くなったり取り崩し率が高くなったりすると、確率が下がっていくのが分かります。

自分の状況に照らし合わせて、後何年資産が長持ちすればいいのかを考えて、ポートフォリオを決める時に使うといいと思います。

それと、今までお話ししたのが、リタイア時の資産の4%と毎年取り崩すという、いわゆる定額の取り崩しの方法なんですが、実はこれより更に失敗確率を下げる方法があるので、最後にそれをご紹介します。

それが定率取り崩しといって、定額ではなく、毎年その時の資産の4%を取り崩すという方法です。

これはトリニティスタディではなくて、投資の名著「ウォール街のランダムウォーカー」の中で紹介されている方法になります。

定額と定率とどう違うかというと、定額の場合、先ほど言った通り7500万円を持ってリタイアしたら、その時の資産状況に関わらず毎年7500万円の4%の300万円を取り崩していきます。

それに対して定率取り崩しの場合は、毎年の資産残高の4%を取り崩していく形になります。

具体的にいうと、7500万円でリタイアした最初の年は300万円、リタイア2年目は相場が悪くて資産が7000万円になっていたらその4%の280万円、3年目は相場が回復して8000万円になっていたら320万円という感じで、その時の資産残高に応じて取り崩す金額を変えるという方法です。

これの何がいいかというと、相場が悪い時は取り崩すお金が減るので、資産を必要以上に目減りさせなくて済むという事ですね。

4%ルールの失敗パターンが、リタイア直後の相場が悪くて、その時に必要以上にお金を引き出して資産を減らしてしまう事によるものと言われています。

定額取り崩しだと、相場がいい時も悪い時も決まった金額を引き出すので、相場が悪い時に必要以上に取り崩してしまう危険性が高いです。

一方、定率取り崩しだと、必要以上に資産を減らしてしまう危険性は、定額取り崩しに比べて低くなります。

ですので、通常の定額取り崩しの4%ルールの方でも成功確率はかなり高いんですが、もっと固くいくなら定率取り崩しのパターンを検討してみるべきだと思います。

ちなみに我が家は定率取り崩しのパターンでいく予定です。

しかも、これよりもっと固く考えていて、相場が悪い時は資産の取り崩しをせずに副業からの収入や貯金の切り崩しで生活していって、運用資産は減らさないようにしていくつもりです。

本当にこの青写真通りいくかは分からないですが、何があるか分からないので、できる限り慎重に固く考えておいて、それでも大丈夫なように準備していこうと思っています。

石橋叩き過ぎて壊すレベルなんですが、ビビリな性格が出ちゃってますね笑。
はい、めっちゃ長くなりましたが、以上が4%ルールで資産を長持ちさせる方法です。

まとめ


まとめです。

今回は【FIRE情報】早期リタイアに必要な貯蓄額/具体的なステップを解説!というテーマでお話ししました。

結論、早期リタイアに必要な貯蓄額は「生活費の25倍の金額」になります。
具体的に言うと、生活費300万円なら7500万円、生活費400万円なら10,000万円になります。

そして、早期リタイアに向けたステップは大きく次の3つです
1つ目が生活費を把握する事、2つ目が資産作り(貯金・投資・副業)をする事、3つ目が4%ルールで資産を長持ちさせる事、この3つです。

生活費の把握は早期リタイアに向けて必須になるので、まず第一ステップとして行う必要があります。

もし家計管理が苦手な人がいたら、家計簿アプリを使ってみると簡単に把握できて便利です。

また、生活費を考えるときのポイントは2つあって、1つ目が「無理のない金額で設定する事」で、2つ目が「将来かかるお金もできるだけ考える事」です。

なるべく必要なお金は余裕を持って見積もっておいた方が事故が起こらなくていいと思います。

次に資産作りですが、支出の中から無駄な部分を削って支出を最適化していって、貯金や投資に回せるお金を増やすというのが基本になります。

それと並行して、副業で収入を増やして貯金や投資のスピードを加速させるというのもオススメです。

副業収入を伸ばしておけば、仕事を辞めてリタイアした後も、資産の取り崩しだけに頼らなくてよくなるので、リタイアまでに伸ばしておくと良いと思います。

最後に、4%ルールで資産を長持ちさせるという部分で、4%ルールの概要や注意点について説明しました。

生活費の25倍のお金を、どのくらいの間持つようにしたいのかを決めた上で、株式と債権の割合と毎年の取り崩し率を決めて運用していくと、資産を長持ちさせる事ができます。

オススメは定額取り崩しではなく、定率取り崩しの方です。
必要以上に資産を取り崩して資産を減らさない事が、早期リタイアを成功させる肝になってきます。

今回お伝えしたい内容は以上になります。

最後になりますが、早期リタイア後に時間ができた時にやりたい事を妄想してる時間て、個人的にめっちゃいい時間だと思っているので、ぜひぜひ皆さんの妄想をコメント欄に書いてもらえたら嬉しいです。

以上です。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました!

この動画が面白かった参考になったという方は、チャンネル登録やいいね、コメントをお願いします!
今回もありがとうございました!

ABOUT ME
ぱすたお
消費財メーカー|営業▶︎デジタルマーケ|【経歴】銀行▶︎精神を病んで退職▶︎ヒモニート生活▶︎第二新卒で大手ホワイト企業へ転職 |10年後にFIRE(予定)|【ブログ】第二新卒の転職、FIRE情報(投資、人生観)を発信します!