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最短でFIREしたいなら絶対に投資すべき理由!ウォーレン・バフェットの投資術を解説【投資 FIRE】

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はいどーも!ぱすたお(@himoneeeeet)です。

Contents

はじめに

ザブトン
ザブトン
投資しろって色々なところで目にするけど、どうして投資が大事なの?
投資の重要性を理解せずに適当に始めてしまうと失敗の元なので、これは事前に理解しておく必要があります!
ぱすたお
ぱすたお

今回の内容

そこで今回は、こちらの無料書籍「最短でFIREを達成する方法-ウォーレン・バフェットの投資術-」を元に、”現代を生きる上で投資が必要な理由”についてお話しします!

136Pとコンパクトで読みやすい上に、投資で大事なポイントがまとまっているのでオススメです。

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この記事で分かること

この記事を読めば次の事が分かります。

  • 現代を生きる上で投資が必要な理由
  • お金を増やす「バフェット流投資術」
  • 投資をする上で大事なこと
FIREを目指している人に限らず、今の時代を生きている全員に役立つ話なのでぜひ最後までご覧ください!
ぱすたお
ぱすたお

なぜ投資をする必要があるのか

まず最初に「なぜ投資をする必要があるのか」を解説します。

投資が必要な理由

本書では投資が必要な理由として、「日本人は自分が働く事を辞めた瞬間に資産が減る状況の人が多いから」だと書かれていました。

ザブトン
ザブトン
働かないと収入が無くなるから資産が減るのは当然じゃない?
日本にはそういう考えの人が多いんだけど、アメリカは違うんだよ!
ぱすたお
ぱすたお

日米の家計金融資産の違い

こちらに出しているのは日米の家計金融資産の構成です。
これをみれば一目瞭然ですが、資産に対する日米の内訳は全く異なります。

日本で最も多いのが「現預金」で、全体の半分以上を占めていて「株式・債券等」は全体の約15%です。

それに対してアメリカでは、「株式・債券等」が半分以上を占めていて「現預金」は約12%です。

つまり、日本の家計金融資産は「現預金」が多く、米国は「株式・債券等」が多くなっています。

ザブトン
ザブトン
全然違うね!

アメリカ人は年金+資産収入のダブルインカムを作る

現預金は無リスク資産なので、減る事も無ければ増える事もありません。
厳密にはインフレなどで現金の価値が下がると目減りしてしまいます。

それに対してアメリカの様に資産の多くを投資に回すと、減る事もありますが増える可能性もあります。

アメリカの場合、長期的には右肩上がりだったので投資して資産が増えた人は多いと思います!
ぱすたお
ぱすたお

こうして現役のうちに稼いだお金を投資して、引退までに資産収入を作り「ダブルインカム」の状態を作る人も多いそうです。

ザブトン
ザブトン
確かに日本だとこうした考え方って一般的じゃないね!

日本人は働くのを辞めた瞬間に資産が減る状況の人が多い

このような資産構成の違いもあり、日本の場合は自分が働くのを辞めた瞬間に資産はどんどん減る状況の人が多いそうです。

日本はちゃんと会社員として勤め上げると年金も十分に貰えることもあり、年金一本足打法の人も多いですよね。

ザブトン
ザブトン
うちの両親もほぼ年金頼りの生活をしているわ!
ただ、年金の受給額や条件は今後悪化する可能性が高いので、日本でも投資を通じて「ダブルインカム」を準備する必要があると感じますよね!
ぱすたお
ぱすたお

資本主義の残酷なルール

トマ・ピケティの「r>g」の解説【投資しなければ資産は増えない】 | えいぎょ投資研究室

資本主義の残酷なルールとして、「お金持ちはさらにお金持ちになり、貧しい人はさらに貧しくなる」事があります。

これは経済学者トマ・ピケティさんの「21世紀の資本論」に出てくる「r > g」を示した有名なグラフです。

「r > g」とは?

「r > g」のうち、「r」は金利や利回りのことを指します

簡単にいうと、不動産や株式から得られる配当金といった、いわゆる「金融収益」や「不労所得」と呼ばれるものです。

一方で、「g」は経済成長率のことを示します

言い換えると、労働によって国民が豊かになっていく事で、「労働が生み出す収益」です。

資本収益率」の方が「労働による成長率」より高い

「r > g」という式は、投資利回りなどの不労所得から得られる資本収益率」の方が、労働によって経済が豊かになるスピードよりも速いことを示しています。

つまり、資本家が得る「投資から得られる収益」は、労働者が得る「給与所得や事業所得」よりも常に大きいため、これが格差をさらに広げていきます。

そして残酷な現実なんですが、これは現在もこれからも変わらない公式であるということです。

ザブトン
ザブトン
残酷すぎる…!
だから早くからこれを意識した行動をする事が大事だね!
ぱすたお
ぱすたお

日本は資本主義かつ民主主義では世界第2位の国

日本は何かとダメ・オワコンと言われる事が多いですが、「日本は資本主義かつ民主主義では世界第2位の国」です。

ザブトン
ザブトン
なんか意味深な書き方ね?世界のトップ2はアメリカと中国のイメージだけど…。
なぜこういう書き方をしているかというと、中国は民主主義ではなく、個人の財産という考え方がないからです。
ぱすたお
ぱすたお

言い換えると、中国では個人でお金を増やす意味があまりないという事ですね。

どれだけ財産を築き上げても一瞬で奪われてしまうのが中国という国です。

日本は努力が反映される国

では日本はどうかというと、日本は環境とルールが整っているので、自分の財産を増やす事が自分の人生を変えることに直結しています。

つまり、個人の努力がちゃんと報われる素晴らしい国という事ですね!
ぱすたお
ぱすたお
ザブトン
ザブトン
そう聞くと日本も悪くないじゃない!
でも、国はお金持ちなのに国民は貧しいのはどうしてかしら?

日本人はお金に対する価値観がアップデートされていない

本書では、日本が国は金持ちなのに国民は貧しい理由として、お金の教育がされておらず「お金持ち=悪者」という考え方が古くから根付いているためだと書かれていました。

環境は整っているのに「マインド」や「ノウハウ」が整っていないため、日本人のほとんどが貧しい状態になっているという事です。

ザブトン
ザブトン
海外の映画だと「お金持ち=ヒーロー」だけど、日本だと「お金持ち=ヒール(悪役)」だよね!
古くから根付いている価値観の違いなんだろうね!
ぱすたお
ぱすたお

ここまでお伝えした通り、日本は環境が整備されていて、努力がちゃんと反映される国です。

こう聞くと日本で生活していること自体がアドバンテージにも感じますよね。

4つのお金の使い方

お金の使い方には次の4つの種類があります。

  1. 消費:日常生活を送る上で欠かせないものに使う
    (例:家賃、食費、水道光熱費、通信費など)
  2. 浪費:自分を満たすために使う
    (例:高級品、ゲーム、漫画、衝動買いなど)
  3. 投資:リターンが得られそうなものへ使う
    (例:株式・債券など金融投資、資格の勉強など自己投資)
  4. 貯金:使わずに余ったお金を銀行へ預ける
突然ですがここでクイズです!
この中でお金が増える可能性があるお金の使い方はどれでしょうか?
ぱすたお
ぱすたお
ザブトン
ザブトン
えっ!?話の流れ的に「アレ」かしら…。

「投資」だけがお金が増える可能性がある

お察しの通り、この4つのお金の使い方の中で唯一お金が増える可能性があるものは「投資」です。

他の3つはお金が減る、もしくは維持させる事しかできません。

もちろん投資せずとも資産を貯められるならそれでもいいですが、現実として高齢者世帯の約半分が生活保護以下の月15万以下で生活をしていると言われています。

日本人の給料が伸びなかった事もありますが、現役のうちから投資をして資産収入を準備していなかった影響もあると思います。

そのため、金銭的に豊かな人生を送りたいなら「投資」は”やるべき”ではなく、もはや”必須”レベルです。

日本では「投資はお金持ちがするもの」と言われますが、この考えは間違いで「投資をするからお金持ち」になれます!
ぱすたお
ぱすたお
ザブトン
ザブトン
順番が逆なんだね!

バフェットの投資術

続いて「バフェットの投資術」についてお話しします。

ザブトン
ザブトン
投資が必要なのは分かったけど、一般人は何をすればいいの?
こう感じる人も多いと思います。
そこでこの章では本書で紹介されていたオススメの投資術を解説します!
ぱすたお
ぱすたお

一般人がやるべき投資は「株式投資」


出典:「株式投資」ジェレミー・シーゲル

ズバリ一般人がやるべき投資は「株式投資」です。
理由は、株式はインフレに強いからですね。

過去の資産クラス毎のリターンを見ても、株式は最も成長を続けてきました。
逆に現金のみだった場合はインフレによって資産が目減りしています。

日本もずっと2%のインフレを目標に取り組んでいますし、最近では円安や原材料費の高騰などの影響もあり値上げの波が来ていますよね。

インフレに対するリスクヘッジの意味でも株式への投資はしておくべきですね!
ぱすたお
ぱすたお

重要なのは「損をしないこと」

でも、「株式投資って何をすればいいの?注意点はあるの?」など色々気になりますよね。

そこで最強の投資家であるバフェットが投資で重要にしている考え方をお伝えします!
結論から言うと、バフェットが投資で大切にしているのは「損をしないこと」だそうです。

ザブトン
ザブトン
当たり前だろ何言ってんだ!
そう思われるかもしれませんが、実はこの基準で考えると投資先は限定されてきます!
ぱすたお
ぱすたお

損をしない事を前提に考えると、自ずと儲からない可能性のあるビジネスは投資の選択肢には入れなくなります。

そのためバフェットは「儲かり続けているビジネス」、つまり「儲かり続ける理由がある企業」に投資をするそうです。

投資基準は「儲かり続けているビジネス」

では「儲かり続ける理由がある企業」とはどういう企業でしょうか?

これについてバフェットは「経済の堀がある企業」だと回答しています。

ザブトン
ザブトン
堀って、お城の周りを囲ってる水たまりのこと?
その通り!敵の攻撃を守るために作られたものだね!
ぱすたお
ぱすたお

これをビジネスに置き換えると、「ライバル企業が新たに参入してこない、もしくは何かしらの理由で参入できない状況にある企業」になります。

「経済の堀がある企業」とは

本書では、具体的に「経済の堀がある企業」はどういうビジネスを行っている企業かも書かれていました。それがこちらです。

  1. 国益に絡むビジネス
  2. ブリッジビジネス
  3. スイッチングコスト
  4. 規模の経済
順番に見ていきます!
ぱすたお
ぱすたお

①国益に絡むビジネス

1つ目は「国益に絡むビジネス」です。

国益に絡むビジネスをしている企業は、ほとんど倒産するリスクがありません。

例えば、2008年のリーマンショック後にアメリカの大手自動車会社「GM」と「フォード」両方が倒産しかけた際、アメリカ政府が助けたのは「フォード」でした。

この理由としては、フォードが「戦車」を作っていたという背景があります。

軍事産業など国益に絡むビジネスを行っている企業は倒産リスクが低く強い企業になります。
ぱすたお
ぱすたお

②ブリッジビジネス

2つ目は①ブリッジビジネスです。
ブリッジビジネスは「人と人を出会わせるサービス」を提供するビジネスです。

例えば次のような企業やサービスが挙げられます。

  • アマゾン:「商品を売りたい人」と「商品を買いたい人」
  • グーグル:「情報発信したい人」と「情報収集したい人」
  • その他 :オンラインサロン、アイドルのファンクラブなど
ブリッジビジネスは、顧客が求めているもの同士を繋がれば絶対に儲かるビジネスなので、利益率も高く強いビジネスになります。
ぱすたお
ぱすたお

③スイッチングコスト

3つ目は「スイッチングコスト」です。
これは「切り替えがめんどくさいビジネス」の事です。

代表的な業界としては「会計ソフト業界」が挙げられます。
会計ソフト業界のリピート率はなんと90%を超えているそうです。

確かに別のものに切り替えても得られる成果が小さいと、面倒臭さを乗り越えてまで切り替えようとは思いませんよね。

同じ理屈で「通信業界」も儲かりやすい業界だそうです。

こうした面倒臭さがリピート率の高さに繋がるので、強いビジネスになります。
ぱすたお
ぱすたお

④規模の経済

4つ目は「規模の経済」を活かせるビジネスです。

これは大量生産する事でコストを下げて、安く大量に販売するビジネスです。
飲食品や日用品など、生活に必要な消耗品を作っているメーカーなどが挙げられます。

こうした業界は後からでも参入はできるんですが、既存の企業が売り場を確保していて入りづらいです。

しかも、「規模の経済」を活かして高品質の商品を低価格で販売しているので、後発だと勝ちづらくなります。

一見シンプルな仕組みに見えても「規模の経済」で優位を取っている企業は強い!
ぱすたお
ぱすたお

購入タイミングは「〜ショック」

ここまでバフェットが薦めるビジネスについてお話ししました。

後は、この条件に当てはまる銘柄を探して、ひたすらリストアップして「〜ショック」など相場が大きく下がった時に購入するだけだと書かれていました。

ザブトン
ザブトン
「だけ」と言われましても…。

これが難しいんだよな…笑。
ぱすたお
ぱすたお

確かにリストアップは大変な作業なんですが、購入タイミングが来た時に自信を持って買うためにも絶対に必要な作業だそうです。

例えば、10社に絞り込むためには60~100社程度の分析が必要になりますが、そうする事で選んだ会社が良いか悪いか確信が持てる様になります。

この自信を得るためにも大変だけどリストアップはやるべきなんだね!
ぱすたお
ぱすたお

投資で稼ぎたい人がやるべきこと

という事で、「投資で稼ぎたい!」と考えている人がこの後にやるべき事をまとめると次の通りです。

  • 次の「〜ショック」が起こるまでに投資候補のリストアップを済ませる
  • 投資資金を準備する
  • 少額でいいので投資の経験をしておく

こうした準備をしておく事で、来るべき時にリストアップした企業に投資して資産を築くことができます。

バフェットはこのやり方を繰り返しているだけで、本当に特殊な事は何も行っていないそうです。

ザブトン
ザブトン
最強投資家の言葉は説得力があるわね…!
当たり前の事をちゃんとやる事が大事なんだね!
ぱすたお
ぱすたお

投資をする上で大事なこと

最後に本書で書かれていた「投資をする上で大事なこと」を3つご紹介します!

  1. 財務の勉強や分析をすれば投資家として成功するわけではない
  2. 短期的な欲求に惑わされない
  3. 経済的自由を手に入れた人は「行動」した人
順番に解説します!
ぱすたお
ぱすたお

①財務の勉強や分析をすれば投資家として成功するわけではない

まず1つ目「財務の勉強や分析をすれば投資家として成功するわけではない」についてです。

「投資で成功するには財務分析ができなきゃダメ!」こう考えている人は多いと思います。

でも、もしそうなら公認会計士が最強の投資家になると思うんですが、そんな事ないですよね。

投資の世界のトップは、「経営と投資どちらにも詳しい人」が多いです。
これはビジネスと投資どちらの嗅覚も持っているからだそうです。

なので、投資で成果を上げたいなら財務の勉強や分析だけするのではなく、ビジネスの仕組みを理解する事も重要になります。

投資の勉強=財務分析みたいになりがちなので、ここは気を付けたいですよね!
ぱすたお
ぱすたお

②短期的な欲求に惑わされない

続いて2つ目「短期的な欲求に惑わされない」についてです。

これは全世界80億人共通だと思うんですが、みんな短期でお金持ちになりたいと考えているんですよね。

ザブトン
ザブトン
見抜かれているっ!?
全部まるっとお見通しだ!
ぱすたお
ぱすたお

ゆっくりお金持ちになりたい人なんていない

バフェットの名言で、「ゆっくりお金持ちになりたい人なんていない」という言葉があります。

これはAmazonのCEOジェフ・ベゾスが「なぜみんなあなたの投資戦略を真似ないのですか?」と尋ねた時に、バフェットが答えた言葉です。

株式市場では、短期間に巨額の利益を叩き出すトレーダーや個人投資家が現れては消えていきます。

本書では、短期で儲けようとするのはギャンブルと同じで長期的には儲からないので、長期目線で動いた人の方が結果的にリターンが高いと書かれています。

このチャンネルの視聴者様は長期投資をしている人が多いと思うので、短期的な欲求に惑わされずに長期で投資をしていきましょう!
ぱすたお
ぱすたお

③経済的自由を手に入れた人は”行動”した人

続いて3つ目「経済的自由を手に入れた人は”行動”した人」についてです。

どこぞのローランドじゃないですが、世の中には2種類の人間がいます。
「俺か俺以外か」ではなく、「行動できる人と行動できない人」です。

少し考えてみてほしいんですが、世の中で経済的自由を手に入ている人はどんな人でしょうか?

恐らくここまで動画をご覧になった方なら分かったと思うんですが、全員「すぐに行動した人」です。

行動したら絶対に成功する訳ではないですが、成功している人はみんな行動している…!
ぱすたお
ぱすたお

YouTube上にあるたくさんの動画の中から、この動画を選んでここまで見ている時点で、皆さんも良い意味で普通ではないです。(断言)

なので、この動画を見て投資に興味を持った人はすぐに何かしら行動してほしいと思っています。

例えば、投資やお金の勉強をするのであれば、今回紹介したこちらの本はいい本だったのでオススメです。

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まとめ

今回は「現代を生きる上で投資が必要な理由」についてお話ししました。

改めて今回お話しした内容をおさらいするとこちらです。

  • 現代を生きる上で投資が必要な理由
  • お金を増やす「バフェット流投資術」
  • 投資をする上で大事なこと

冒頭にもお伝えしましたが、今回の内容はこちらの無料書籍「最短でFIREを達成する方法-ウォーレン・バフェットの投資術-」を元に作成しました。

136Pとコンパクトで読みやすい上に、投資で大事なポイントがまとまっているのでオススメです。

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最後までお読み頂きありがとうございました!